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全国口腔保健調査に参加した自治体における成人・高齢者の歯の喪失の推移:2003・2010・2023年

押さえるべきポイント

1

43自治体の3回の調査を用い、35~44歳と65~74歳を分析した。

2

成人では非識字率とDMFTに正の関連、保健チーム・民間歯科保険のカバー率に負の関連があった。

3

歯の喪失とDMFTは低下傾向で、高齢者での変化や関連は成人より弱かった。

研究を読み解く

原文抄録に基づく日本語要約。全文翻訳ではありません。

ブラジルの全国口腔保健調査3回すべてに参加した43自治体の二次データを用いた生態学的研究である。35~44歳と65~74歳の歯の喪失・DMFTを構造方程式モデルで分析した。成人では非識字率の高さがDMFTの増加と関連し(β=0.309、p<0.001)、口腔保健チームと民間歯科保険のカバー率は低下と関連した(β=−0.040、−5.527、いずれもp<0.001)。2003~2023年の低下傾向は成人で明瞭で、高齢者では関連の大きさや有意性が弱かった。編集考察:自治体単位の関連から、個人の保険加入や受療の因果効果は判断できない。

診療との接点を考える

編集上の考察。個別の治療指示ではありません。

編集考察:地域の口腔保健指標の推移を把握する資料である。個人への特定施策の効果や高齢者での効果がないことを示すものではない。

限界と注意点

  • 編集考察:生態学的な二次データ解析である。自治体の文脈的要因と個人の曝露・転帰を同一視できない。

AIによる執筆と別工程の原文照合。歯科医師未監修。初版:2026-09-15、更新:2026-09-15。照合日:2026-09-15

原文・出典

Trends in tooth loss among adults and older adults in municipalities participating in oral national surveys 2003, 2010 and 2023.

Chaves SCL, Pinto Júnior JA, Rossi TRA, Lima TP, Silva ATRD, Lima AMFS, Carneiro JDB, Teixeira DSDC, Barros SG, Marchini L, Kallás MS.

Revista brasileira de epidemiologia = Brazilian journal of epidemiology

原著公開:(オンライン公開日)

出典確認:2026-09-15。診療分野:予防歯科(仮分類)

PubMed PMID 42659481 · DOI 10.1590/1980-549720260030.supl.1

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