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弾性裏装材を含む下顎総義歯を部品別に3Dプリントする製作技法

押さえるべきポイント

1

人工歯・義歯床・弾性裏装材を個別の構成要素として設計・出力し、積層造形後に組み合わせる。

2

2 mmの裏装材、6か所の位置決め点、T字型キーと位置合わせ用ジグが組立工程に含まれる。

3

著者らは、従来のPMMAとは異なる多様なメタクリレート配合材を用いる積層造形との適合性を、この提案の特徴としている。

研究を読み解く

原文抄録に基づく日本語要約。全文翻訳ではありません。

弾性裏装材を備えた下顎総義歯を、CAD/CAMソフトと3Dプリントで製作・組立する技法の紹介である。人工歯、義歯床、裏装材を別ファイルとして設計し、厚さ2 mmの裏装材に6か所の位置決め点を設け、T字型キーと位置合わせ用ジグを利用する。造形・後処理後は光重合材で組み立て、仕上げ研磨する。著者らは従来のリラインに伴う問題への対応を提案しているが、抄録に患者数や比較試験成績は記載されていない。

診療との接点を考える

編集上の考察。個別の治療指示ではありません。

編集考察:弾性裏装付き総義歯をデジタル製作する工程設計の参考となる。臨床導入の有効性や耐久性については、この技法紹介だけでは裏付けられない。

限界と注意点

  • 編集考察:抄録は製作手順の紹介で、患者集団、対照群、定量的な機械試験結果を示していない。製作技法の提示と臨床効果の検証を区別して読む必要がある。
  • 編集考察:組立の容易さや咬合安定性に関する著者の記述から、長期の接着耐久性や患者満足度を判断することはできない。

AIによる執筆と別工程の原文照合。歯科医師未監修。初版:2026-09-16、更新:2026-09-16。照合日:2026-09-16

原文・出典

A Novel Technique for Designing and Manufacturing Complete Mandibular Dentures with Resilient Liners Using Additive Manufacturing.

Cameron AB, Mudliar VL, Alifui-Segbaya F, Choi JJE.

The International journal of prosthodontics

原著公開:(初回公開日・書誌情報)

出典確認:2026-09-16。診療分野:補綴(仮分類)

PubMed PMID 41270252 · DOI 10.11607/ijp.9508

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