う蝕リスク評価。その「高リスク」は、どこまで当たるか。
リスク判定ツールは臨床判断を助ける一方、見逃しと過剰判定の両方を持つ。予測精度を読み直すレビュー。
菌数、プラーク、保持率、リスク分類。う蝕そのものの減少と、途中の指標を区別する6篇。
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バイオアクティブガラスの前処理で12か月の完全保持率が上昇。保持と、う蝕の発生を分けて読む。
一方の製品でプラーク指標が低かった。ただしフッ化物歯磨剤の代替性や環境負荷は、この試験では判断できない。
ミュータンスレンサ球菌は減少する傾向。ただし最適な菌株や用量は特定できず、新規う蝕の減少とは区別が必要。
対照よりプラークや細菌数が低い傾向。ただし実際のう蝕を評価した研究は少なく、証拠の確実性は非常に低い。
24か月を超える継続や夜間使用で、う蝕の重症度との関連が強まる傾向。ただし証拠の確実性は低〜非常に低。